【朗報】AKB48、紅白で「流出率が低い」ベスト5だった! !


1: 2020/01/08(水) 12:34:06.44 .net
紅白ベスト&ワースト歌手は誰?~視聴データが暴く歌の実力~
https://friday.kodansha.co.jp/article/89053

令和最初の紅白歌合戦ベスト3

さて人気も実力もトップクラスの嵐を上回った曲が、今回の紅白では3曲あった。

ベスト3位は、中村倫也と木下晴香が歌った「ホール・ニュー・ワールド」。0.53%と嵐をわずかに上回った。ディズニー映画3曲の3番目と、ポジションも良かったのかも知れない。視聴率押し上げに貢献した曲となった。

ベスト2位は、初登場のOfficial髭男dism。18年にメジャーデビューしたばかりのニューフェイスが、流出率0.52%と嵐を上回る快挙だ。持ち時間が2分台と長くなかった点も幸いしたかも知れない。しかし歌後半でも、流出率は0.5%台前半で推移しており、もう少し歌っても大丈夫だっただろう。やはりNHKの見立てと視聴者の反応は、違っていたいと言えよう。

そしてベスト1位は、Foorin(フーリン)。流出率0.37%は断トツのトップだ。紅白最初の1曲で、「さあ見よう」と視聴者も興味津々だったのが幸いしたのかも知れない。小中学生のユニットで、「パブリカ」は今最も注目されている米津玄師の作詞・作曲・プロデュース。ミュージックビデオの再生回数が1億回を超え、子供から大人まで幅広い年代にわたる社会現象と言っても過言でない曲だ。

この1曲で接触率を6%ほど上げており、まさに紅白最初の曲に相応しい曲だった。
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