新潟日報モア「運営側は新潟を傷つけたことに対して説明が足りない」 !


1: 2019/08/20(火) 19:53:23.53 .net
NGT48公演「真実でないこと」「傷ついた」と被害者意識強く、決定的な説明不足 - wezzy|ウェジー
https://wezz-y.com/archives/68590/

暴行事件発生後、運営が事件に関して公表を控えたことや、SNSにおけるメンバーの稚拙な言動、NGTに残ったメンバーから事件の被害者である山口真帆を気遣うコメントが今に至るまで一切ないことなど、不自然な点は未だ目立つ。
事件への直接的な関与云々だけが“疑惑”の焦点ではない。
なぜアイドルの寮であるマンションにファンの男らが侵入できたのか。
そもそも男らが「つながって」いたメンバーがいたことが事件を誘発したと見られているが、それすらも誤解なのか。
そうした細かい点の説明を省き、「真実でないことが広まった」とされても、何が「真実でないこと」なのか判然としないままだ。

 NGT48としては、ようやく再開にこぎつけた劇場公演を軌道に乗せて、本格的な”再出発”としたいところだろう。
しかし説明不十分な状況下での活動再開には、地元でも賛否両論が上がっている。

地元紙のニュースサイト「新潟日報モア」の19日付の記事では、公演を劇場で観覧した市内在住のファンが、「運営側は新潟を傷つけたことに対して説明が足りない」と憤った声を伝えた。

繰り返しになるが、やはり決定的に説明が足りていない。
NGT側が一連の騒動の「被害者」であり、山口真帆の告発によってバッシング対象となり、混乱に陥れられて「傷ついた」とするストーリーに、NGTファン以外はのれないのだ。
暴行事件について対外的に納得のいく説明がない限りは、イメージや信頼の回復は厳しいのではないか。

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