【衝撃】SKE48の収益性はAKSダントツだった!!!!!!!Jトラスト・藤沢社長決算説明から !
1: 2018/11/16(金) 11:34:59.52 .net
藤澤 社長 (Jトラスト) の説明・決算動画
現状の認識についてから
https://www.jt-corp.co.jp/ir/library/results_briefing/
関連部分書き起こし 18:28(開始)
【藤澤 社長 (Jトラスト)】
(中略)
それよりも秋元康さんが、潜在株で15%入って、今回、
昨日発表しましたけども、AKSからSKE48事業を譲り受けると。
これあのー、結構AKSからしても、その周辺の関係者から
しても、結構衝撃的なニュースではあるので、Twitterとか
なんかではすごい反応でしたけれども、かなり控えめに、
SKEの件に関しては書いてます。
これ本質的なところで言うと、AKSにとってみると、
秋元さんって外部プロデューサーな訳なんですけれども、
今回、AKSと共同でSKE事業をやっていくことによって、
秋元さんは我々のシェアホルダーでもありますから、
我々っていうか、キーホールダーのシェアホルダーでもあり
ますから、外部プロデューサーっていうところから、
利害関係人プロデューサーっていうところになったと。
それに対してAKSも協力していきます、ということ。
あと、SKE48っていうのはAKSのなかでもかなり収益性の
高いグループなので、だから我々は、その資金力のなかで、
SKEを選びましたと、いうことです。
48グループっていうのは今、みなさんご存知だと思うんで
すけど、タイとか、フィリピンもはじまりましたけども、資金力
がない相手と組むとだめで、資金力がある相手と組むと大
ブレイクしているっていうそういう現実があるみたいです。
我々東南アジア事業やっているので、必ず、そこの48事業
の海外展開と、我々の東南アジアの金融事業ってのが、
集客とか、顧客獲得とか、そういうところで、シナジーをあげて
いくんじゃないかなと、将来的にですけどね、そういうのを見据
えてやってます。
今、キーホルダーでは、ライブ事業とかテレビ番組制作事業、
それからアイドルの創出、ですね。あと、SKE。
これと、金融事業であるとか、クラウドファンディング事業である
とか、そういうものをうまく組み合わせられないかな、というふうに
考えてます。
またSKE48については、キーホルダーに事業がうつった時には、
株主にもしなってもらえれば、株主ならではのメリットの提供って
のも、企画していかなきゃなというふうに思っています。
以上でエンターテイメント事業の説明は終わります。 終了(22:04)
現状の認識についてから
https://www.jt-corp.co.jp/ir/library/results_briefing/
関連部分書き起こし 18:28(開始)
【藤澤 社長 (Jトラスト)】
(中略)
それよりも秋元康さんが、潜在株で15%入って、今回、
昨日発表しましたけども、AKSからSKE48事業を譲り受けると。
これあのー、結構AKSからしても、その周辺の関係者から
しても、結構衝撃的なニュースではあるので、Twitterとか
なんかではすごい反応でしたけれども、かなり控えめに、
SKEの件に関しては書いてます。
これ本質的なところで言うと、AKSにとってみると、
秋元さんって外部プロデューサーな訳なんですけれども、
今回、AKSと共同でSKE事業をやっていくことによって、
秋元さんは我々のシェアホルダーでもありますから、
我々っていうか、キーホールダーのシェアホルダーでもあり
ますから、外部プロデューサーっていうところから、
利害関係人プロデューサーっていうところになったと。
それに対してAKSも協力していきます、ということ。
あと、SKE48っていうのはAKSのなかでもかなり収益性の
高いグループなので、だから我々は、その資金力のなかで、
SKEを選びましたと、いうことです。
48グループっていうのは今、みなさんご存知だと思うんで
すけど、タイとか、フィリピンもはじまりましたけども、資金力
がない相手と組むとだめで、資金力がある相手と組むと大
ブレイクしているっていうそういう現実があるみたいです。
我々東南アジア事業やっているので、必ず、そこの48事業
の海外展開と、我々の東南アジアの金融事業ってのが、
集客とか、顧客獲得とか、そういうところで、シナジーをあげて
いくんじゃないかなと、将来的にですけどね、そういうのを見据
えてやってます。
今、キーホルダーでは、ライブ事業とかテレビ番組制作事業、
それからアイドルの創出、ですね。あと、SKE。
これと、金融事業であるとか、クラウドファンディング事業である
とか、そういうものをうまく組み合わせられないかな、というふうに
考えてます。
またSKE48については、キーホルダーに事業がうつった時には、
株主にもしなってもらえれば、株主ならではのメリットの提供って
のも、企画していかなきゃなというふうに思っています。
以上でエンターテイメント事業の説明は終わります。 終了(22:04)
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